強相関電子が織りなすエキゾチックな量子の世界を探る

2025年3月10日

News

2025.03.10: 現研究室メンバー(R6年度)

2024.02.28: 卒論発表会

2024.02.17: 修士論文発表会

2023.11.26: 第23回琉球物性研究会

2023.11.21: アウトリーチ

: 現研究室メンバー(R6年度)

2025/03/10 未分類

スタッフ　Staffs 　教　授　Professor　井澤　公一　Koich ...

: 卒論発表会

2024/02/28 発表会, 研究室

２月２８日に石渡研と合同で卒論発表会を行いました．

: 修士論文発表会

2024/02/17 発表会, 研究室

２月１５日，１６日に修士論文発表会が行われました．

: 第23回琉球物性研究会

2023/11/26 出張, 講演

11月25日に開催された第23回琉球物性研究会に出席しました．タイトル「f電子 ...

: アウトリーチ

2023/11/21 出張, 講演

11月21日に兵庫県立三田祥雲館高等学校で講演を行ってきました．

: H-Physics workshop

2023/10/13 出張, 講演

10月9日〜12日にGrenobleで開催されたH-Physics worksh ...

: 金研大洗・アルファ研究会

2023/09/30 出張, 講演

9月27日〜9月29日に開催された金研大洗・アルファ研究会に出席しました．タイ ...

: 日本物理学会第78回年次大会

2023/09/20 出張, 講演

9月15日〜19日に東北大学で開催された日本物理学会第78回年次大会に参加しまし ...

: A01・A02 トピカルミーティング

2023/09/03 出張, 講演

8月30日〜9月2日に北海道大学で開催されましたA01・A02 トピカルミーティ ...

: アシンメトリ量子キックオフ

2023/06/11 出張, 講演

6月9日〜11日に岡山大学で開催されましたアシンメトリ量子キックオフミーティング ...

1 2 … 43 Next »

Highlights

局在性と遍歴性の二面性が生み出す電気四極子由来の新奇電子状態

Anisotropic B-T Phase Diagram of the Non-Kramers System PrRh₂Zn₂₀
T. Yoshida, et. al., J. Phys. Soc. Jpn. 86, 044711 1-10(2017). Editors' choice

有機化合物で巨大な熱電効果を発見

Colossal Seebeck Coefficient of Hopping Electrons in (TMTSF)₂PF₆
Y. Machida, et al., Phys. Rev. Lett. 116, 087003 1-5(2016).

ガラガラ動く原子が超伝導転移温度を変化させる機構を解明

Understanding of the Temperature-Pressure Phase Diagram of β- Pyrochlore Oxides: A Role of Anhamonicity on Superconductivity
T. Isono, et al., J. Phys. Soc. Jpn. 82, 114708 (2013).

重い電子系超伝導体UPt₃で自発的に回転対称性を破った超伝導を検出

Twofold spontaneous symmetry breaking in a heavy fermion superconductor UPt₃
Y. Machida, et al., Phys. Rev. Lett. 108, 157002 (2012).

カテゴリー
- アナウンス (3)
- ニュース (33)
  - ハイライト (4)
  - 受賞 (17)
- 出張 (184)
  - アウトリーチ (17)
  - 実験 (9)
  - 講演 (139)
  - 講義 (2)
- 未分類 (1)
- 研究室 (239)
  - OB通信 (14)
  - レクリエーション (25)
  - 来客 (49)
  - 発表会 (65)
  - 講義 (4)
  - 飲み会 (60)

アーカイブ
アーカイブ

最近の投稿