来客
琉球大学の辺土先生が研究室にいらっしゃいました.
富山大学で開催されました日本物理学会2011年秋季大会に参加しました.
発表
23aGB-3「β型パイロクロア酸化物の高圧下における強結合超伝導状態と非調和性の増大」発表:磯野
23aGB-4「β型パイロクロア酸化物超伝導体の混晶物質K0.8Rb0.2Os2O6における圧力効果」発表:松原
24aGC-4「熱伝導率で見たUPt3における超伝導対称性の変化」発表:井澤
24aGC-5「磁場中熱伝導率測定によるUPt3の低エネルギー励起構造の観測」発表:伊藤
SCES2011の後,フランスのグルノーブルにあるフランス原子力庁(CEA Grenoble)に滞在しました.井澤(9月4日ー9月9日),町田(9月4日ー9月30日)
滞在期間中,セミナーを行いました.
“Probing the gap symmetry of UPt3 by angle-resolved thermal conductivity” 発表:井澤
イギリスのケンブリッジで行われましたSCES2011に参加しました.
“Comparative study on quantum criticality of β-YbAlB4 and YbRh2Si2 via thermal transport measurements” 発表:町田
“Probing the gap symmetry in multiple superconducting phases of UPt3 by angle-resolved thermal conductivity measurements” 発表:井澤
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